いつかは見に行きたい"日本の絶景スポット"30選

今回は実際に目にすれば絶対に感動する「日本の絶景スポットBEST30」を特集しました!

富良野のラベンダー畑

北海道を代表する観光名所のひとつと言えばここ富良野のラベンダー畑。

国内外を問わず観光客が年々増えてきている人気のスポットです。

富良野にはいくつかのラベンダー畑がありますが、その中でもファーム富田が特にオススメ!

一番の見頃は7月ですが、天候によって多少の前後があるので公式HP等で開花状況を調べたほうがいいでしょう。

富良野のラベンダー畑

【住所】北海道空知郡中富良野町中富良野地図を見る
【営業時間】24時間
【定休日】なし
【料金】無料
【電話番号】0167-23-3388
【公式サイト】https://www.furanotourism.com/jp/bigkey/flower/lavender_kaika.php

美瑛の青い池

Macの壁紙にもなったことでも知られている北海道の美瑛町にある青い池。

夏の緑色の木々と青い池のコントラストも、その美しさに目を奪われますが冬の雪と氷で真っ白になった木々と青い池は幻想的で、言葉も出ないほどに感動するまさに絶景です。

美瑛の青い池

【住所】北海道上川郡美瑛町白金地図を見る
【営業時間】24時間(※駐車場利用時間:5月~10月 7:00~19:00、11月~4月 8:00~21:30)
【定休日】なし (※北海道緊急事態宣伝を受け、臨時閉鎖。2020年4月29日~5月6日まで)
【料金】無料 (但し、自動車(各種)1台 500円)
【電話番号】0166-94-3355(道の駅びえい白金ビルケ)、0166-92-4321(美瑛町商工観光交流課)
【公式サイト】https://www.biei-hokkaido.jp/ja/sightseeing/shirogane-blue-pond/

国営ひたち海浜公園

茨城県を代表する人気の観光スポットのひとつで、その面積は約20haと広大で様々な花畑が規格外のスケールで広がっています。

訪れる時期によって四季折々の花を楽しむことができるのでいつ行っても楽しむことができ、時期によってはフェスティバルなどのイベントも開催されているので事前に調べてみてはいかがでしょうか。

国営ひたち海浜公園

【住所】茨城県ひたちなか市馬渡 字大沼605-4地図を見る
【営業時間】3月1日〜7月20日 9:30〜17:00、7月21日〜8月31日 9:30〜18:00、9月1日〜10月31日 9:30〜17:00、11月1日〜2月末日 9:30〜16:30
【定休日】火曜日(火曜日が祝日にあたる場合は直後の平日)、12月31日、1月1日、2月の第1月曜日からその週の金曜日まで
【料金】個人:大人(高校生以上)450円、シルバー(65歳以上)210円
【電話番号】029-265-9001
【公式サイト】https://hitachikaihin.jp/

日本一の星が見える阿智村

日本一星が輝いて見える阿智村は、肉眼で天の川が見えるレベルで想像をはるかに超えた美しさです。

見上げた空一面に星が光り輝いている、そんな非日常を体験できる場所はここしかないでしょう。

日本一の星が見える阿智村

【住所】長野県下伊那郡阿智村智里4259−370地図を見る
【営業時間】24時間(天空の楽園・日本一の星空ツアーは、2020年4月11日(土)~2021年3月28日(月)、一部除外期間有り。定休日欄参照。ゴンドラ:上り17:00~19:30(ライトダウンタイム20:00~) 下り20:30~)
【定休日】なし (天空の楽園・日本一の星空ツアーは(除外期間:5月18日~7月10日、9月23日~10月9日、11月24日~12月18日、1月4日~1月8日))
【料金】無料 (天空の楽園・日本一の星空ツアーは、個人:大人・高校生2,000円~、小・中学生1,000円~、未就学児 無料、※料金にはゴンドラ往復乗車料金が含まれます)
【電話番号】0265-43-3001
【公式サイト】https://sva.jp/

丸山千枚田

三重県熊野市の丸山区にある小さな水田が何枚もあり、千枚田と呼ばれています。

日本一の棚田景観とも言われており、その数はなんと約1340枚にも及ぶ壮大は風景。

映画『八日目の蝉』のロケ地にもなり、人手不足のため長いこと行われていなかった『虫送り』が復活。キャンドルを持って行列で歩く様はとても幻想的です。

丸山千枚田

【住所】三重県熊野市紀和町丸山地図を見る
【営業時間】24時間
【定休日】なし
【料金】無料
【電話番号】0597-97-0640
【公式サイト】https://www.kumano-kankou.info/firsttime/nature/

雲海テラス

まるで大海原のように目の前に広がった雲は大自然の神秘と力強さを感じさせてくれます。

公式HPで雲海の発生確率や現地の天気も確認できるので参考に見てみるのも良いかもしれません。

雲海テラス

【住所】北海道勇払郡占冠村中トマム地図を見る
【営業時間】24時間
【定休日】なし
【料金】無料 (雲海ゴンドラ:大人1,900円、小学生1,200円、ペット500円、未就学児 無料)
【電話番号】0167-58-1111
【公式サイト】https://www.snowtomamu.jp/unkai_terrace/

天橋立

京都府宮津市にある日本三景のひとつで、天に舞う龍の姿に見えることから飛龍観ともよばれています。

天橋立ビューランドの展望台から景色を一望でき、股のぞき台という台も有名で逆さまに見ることでまた違った景色を楽しむことができるので、訪れた際はぜひ頂上に登るべきでしょう。

天橋立

【住所】京都府宮津市地図を見る
【営業時間】24時間
【定休日】なし
【料金】無料
【電話番号】0772-22-8030
【公式サイト】https://www.amanohashidate.jp/

銀山温泉

NHK連続テレビ小説「おしん」の舞台となったことで、全国的に知名度が高まった場所で夜の風景が特にオススメ。

どこか懐かしいノスタルジックな雰囲気に包まれていて、心温まる優しい灯りに包まれています。

銀山温泉

【住所】山形県尾花沢市銀山新畑85地図を見る
【営業時間】24時間
【定休日】なし
【料金】なし
【電話番号】0237-28-3933(銀山温泉案内所)
【公式サイト】http://www.ginzanonsen.jp/

松島

言わずと知れた日本三景の一つで、一度は訪れておきたい名所中の名所。

天気のいい日は遊覧船に乗ったり、雨の日でも国宝である瑞巌寺で伊達政宗の位牌をお参りに行ったりと楽しみ方はいろいろ!

松島

【住所】宮城県宮城郡松島町地図を見る
【営業時間】24時間
【定休日】なし
【料金】無料
【電話番号】022-354-2618
【公式サイト】https://www.matsushima-kanko.com/

首都圏外郭放水路

まるで巨大な神殿に入り込んだような圧倒的な大きさと迫力が楽しめます。

地下にあるので夏の暑い日の避暑地にもいいかもしれませんね。

首都圏外郭放水路

【住所】埼玉県春日部市金崎地図を見る
【営業時間】10:00~16:00
【定休日】なし (但し、施設点検日等により休止の場合あり)
【料金】気軽に参加できる! 地下神殿コース:お一人様1,000円(その他、コースによって異なる)
【電話番号】048-747-0281
【公式サイト】https://gaikaku.jp/

嵯峨野 竹林

京都の嵯峨野に広がる竹林は情緒あふれる風景が広がっています。

風になびく竹の葉音に心が癒されること間違いないでしょう。平日でも観光客が多くいるので、静寂のなかで竹林浴をしたいなら早朝に行くと比較的人が少ないようですね。

嵯峨野 竹林

【住所】京都府京都市右京区地図を見る
【営業時間】24時間
【定休日】なし
【料金】無料
【電話番号】075-213-1212(京都市観光協会)
【公式サイト】http://www.japan-travel-navi.jp/kyoto/spots/rakusai/chikurin/

堂ヶ島天窓洞

天然記念物にも指定された天窓洞は波の侵食によってできた洞くつで長い歴史を感じさせます。

差し込む光は神々しくとても神秘的。洞くつ以外にもいろいろなコースのクルージングもあるので、行くたびに新しい発見があるでしょう。

堂ヶ島天窓洞

【住所】静岡県賀茂郡西伊豆町仁科堂ヶ島地図を見る
【営業時間】24時間(天然記念物 洞くつめぐりは、運行時間:8:15~16:30、※季節により変更となる場合がございます)
【定休日】なし
【料金】無料 (天然記念物 洞くつめぐり:個人:大人1,300円、子供650円)
【電話番号】0558-52-1268(西伊豆町観光協会)
【公式サイト】https://www.nishiizu-kankou.com/sightseeing/cwincave.html

竹田城

兵庫県にある天空の城竹田城跡はまさに日本のマチュピチュの名にふさわしい絶景です。

雲海に包まれている様子は、まるで雲の上に浮かんでいるようにも見えますね。

竹田城

【住所】兵庫県朝来市和田山町竹田古城山169番地地図を見る
【営業時間】春 8:00~18:00、夏 6:00~18:00、秋 4:00~17:00、冬 10:00~14:00
【定休日】なし
【料金】個人:大人(高校生以上)500円、中学生以下 無料
【電話番号】079-672-4003
【公式サイト】http://www.city.asago.hyogo.jp/takeda/

黒部峡谷

富山県にあり、トロッコの車窓から覗く景色には見たこともない絶景が広がっています。

周辺には温泉もたくさんありますので、観光の後に温泉でリフレッシュしたりと楽しみ方がいろいろあり訪れた人を退屈させません。

黒部峡谷

【住所】富山県黒部市黒部峡谷口3地図を見る
【営業時間】24時間
【定休日】なし
【料金】無料
【電話番号】076-444-3200
【公式サイト】https://www.info-toyama.com/tokushu/unazuki/3.cfm

宮島・嚴島神社

広島県にあり、世界遺産や日本三景、国宝・重要文化財にも指定されています。

神社から100m以上も離れた大鳥居は干潮のときだけ歩いて近くまでいけますが、満潮時に海上に悠然とそびえ立つ姿もまた見ごたえがありますね。

宮島・嚴島神社

【住所】広島県廿日市市宮島町1-1地図を見る
【営業時間】3月1日~10月14日 6:30~18:00、閉門時間は季節により異なります
【定休日】なし
【料金】無料
【電話番号】0829-44-2020
【公式サイト】http://www.itsukushimajinja.jp/

屋久島

九州の南に位置する日本で7番目に大きな島で、樹齢7200年といわれている縄文杉をはじめとする自然遺産の島で知られています。

島の9割が森林でおおわれ日本の7割の植物が生息、固有種も数十種類も生息しており「東洋のガラパゴス」ともよばれていることからも自然の豊かさがわかるでしょう。

屋久島

【住所】鹿児島県熊毛郡屋久島町地図を見る
【営業時間】24時間
【定休日】なし
【料金】無料
【電話番号】0997-46-2333
【公式サイト】http://yakukan.jp/

神磯の鳥居[大洗磯前神社]

茨城県の大洗磯前神社の向かいにあり、朝日が特にキレイで撮影目的としてもたくさんのひとが訪れます。

大洗磯前神社の方もたくさんの人が参拝に訪れる金運のパワースポットとしてご利益があるそうな。

神磯の鳥居[大洗磯前神社]

【住所】茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8249-1地図を見る
【営業時間】24時間
【定休日】なし
【料金】無料
【電話番号】029-267-2637
【公式サイト】http://oarai-isosakijinja.or.jp/

足立美術館の庭園

島根県にあり2003年から13年連続で庭園日本一に選ばれている美術館です。

その広さは約5万坪もあるにもかかわらず年中無休で毎日きれいに管理されているというから驚きますね。

足立美術館の庭園

【住所】島根県安来市古川町320地図を見る
【営業時間】4月-9月 9:00-17:30、10月-3月 9:00-17:00
【定休日】なし (※新館のみ、展示替えのため休館日あり)
【料金】個人:大人2,300円、大学生1,800円、高校生1,000円、小・中学生500円
【電話番号】0854-28-7111
【公式サイト】https://www.adachi-museum.or.jp/garden

鳥取砂丘

鳥取県にある日本最大級の砂丘で、見渡す限りの砂模様は非日常を体感できます。

ラクダに乗ったり、パラグライダー体験、砂の美術館などアクティビティーも満載!

鳥取砂丘

【住所】鳥取県鳥取市福部町湯山2164−661地図を見る
【営業時間】24時間
【定休日】なし
【料金】無料
【電話番号】0857-22-0581
【公式サイト】https://www.torican.jp/sandhill

河内藤園

福岡県の北九州市にあり、積極的な宣伝は行っておらず口コミで広まった隠れた名所で、国内だけではなく海外からも高く評価されているスポットです。

藤の花のトンネルはまるで童話の世界に迷い込んだような幻想的で美しい風景ですね。

河内藤園

【住所】福岡県北九州市八幡東区河内2丁目2-48地図を見る
【営業時間】藤:4月下旬~5月上旬 8:00~18:00、紅葉:11月中旬~12月初旬 9:00~17:00
【定休日】なし
【料金】個人:藤/大人(18歳以上)1,500円、紅葉/大人(18歳以上)500円、※いずれの時期も大人(18歳以上)1名につき高校生以下2名まで無料
【電話番号】093-652-0334
【公式サイト】https://kawachi-fujien.com/

浄土ヶ浜

岩手県宮古市にある海岸線が、浄土ヶ浜です。

およそ5,200万円前に形成されたリアス式海岸の一部で、訪れる時間によって景色が一変することが特徴的です。

写真のように昼間に行けば、美しい海の青さが楽しめます。

一方、夕暮れの時間になれば、沈む夕日を背にした岩々が、まるで樹木のようにそびえたっている様子が見れますよ。

さらに、漁師専用の小舟でしか行けない、青の洞窟も絶景スポットです。

季節・天候によって、エメラルドグリーンやコバルトブルーに変化する洞窟は、まるで海外の絶景地を訪れたかのような見応えです。

浄土ヶ浜

【住所】32 日立浜町 宮古市 岩手県 027-0001地図を見る
【営業時間】24時間
【定休日】なし
【料金】なし
【電話番号】0193-62-2111
【公式サイト】http://www.city.miyako.iwate.jp/kanko/jyoudogahama.html

角島大橋

角島大橋があるのは、山口県下関市です。

この橋は、本州と角島をつなぐ、全長1,780mもある大きな橋で、なんと国内2番目の長さとなっています。

車で渡りながら景色を見るのはもちろん、橋のたもとから角島をのぞむのも良いでしょう。

角島大橋の絶景スポットは、やはり白い砂浜と青い海のコントラストですね。

綺麗なグラデーションからなる陸と海の境目は、晴れた日に訪れれば最高の景色になることでしょう。

角島大橋

【住所】〒759-5332 山口県下関市豊北町大字角島地図を見る
【営業時間】24時間
【定休日】なし
【料金】なし
【電話番号】なし
【公式サイト】なし

百合ヶ浜

百合ヶ浜は、鹿児島県最南端の与論島の絶景スポットです。

春から夏にかけての大潮の時期で、干潮時だけにしか見られない砂州が百合ヶ浜です。

自然条件によっては見られない日もあり、日によって大きさ・位置が異なるので、一期一会の景色を味わうことができるでしょう。

百合ヶ浜を訪れた人のなかには、ウミガメの姿を見た人もいるようなので、ぜひ足を運んでみてはどうでしょうか。

百合ヶ浜

【住所】〒891-9307 鹿児島県大島郡与論町古里地図を見る
【営業時間】24時間
【定休日】なし
【料金】なし
【電話番号】0997-97-5151
【公式サイト】http://www.yorontou.info/spot/e000014.html

蔵王の樹氷

蔵王の樹氷は、山形県にある蔵王山で見られる、大きな氷の柱です。

非常に大きな樹氷で、それぞれの形も個性的であることから、「スノーモンスター」と呼ばれることもあります。

写真で見るのと、実際にその場で見るのとは迫力が段違いなので、一生に一度は見てみたい景色です。

蔵王の樹氷

【住所】〒990-2301 山形県山形市蔵王温泉地図を見る
【営業時間】8:30~16:45
【定休日】なし
【料金】個人:中学生以上3,000円、小学生1,500円
【電話番号】023-694-9518
【公式サイト】http://www.kankou.yamagata.yamagata.jp/zao/jyuhyo/

大谷資料館

大谷資料館は、栃木県宇都宮市にある大谷採掘場跡地の地下にあります。

資料館と言っても、写真のようにまるで神殿のような神々しい景色がそびえたっています。

映画やプロモーションビデオのワンシーンに使われることも多い絶景スポットなので、見たことがある方も多いかもしれません。

地下にあることから、夏でも寒い場所なので、上着を忘れずに持っていきましょう。

大谷資料館

【住所】〒321-0345 栃木県宇都宮市大谷町909地図を見る
【営業時間】9:30~16:30
【定休日】火曜日
【料金】個人:大人800円、小・中学生400円、未就学児無料
【電話番号】028-652-1232
【公式サイト】http://www.oya909.co.jp/

吹割の滝

吹割の滝は、群馬県にある絶景の滝です。

高さと幅の規模の大きさから、東洋のナイアガラとも呼ばれています。

大量の水が流れ落ちる轟音を聞けば、まさにナイアガラの滝のイメージが湧き上がってくるでしょう。

紅葉や新緑の季節に行けば、移ろう季節も一緒に楽しめるので、初夏と秋がおすすめですね。

吹割の滝

【住所】〒378-0303 群馬県沼田市利根町追貝地図を見る
【営業時間】24時間
【定休日】なし
【料金】無料
【電話番号】0278-56-2111
【公式サイト】http://www.city.numata.gunma.jp/kyouiku/bunkazai/ichiran/kuni/1000915.html

仁淀川

仁淀川とは、高知県にある非常に水質が綺麗なことで有名なスポットです。

水質ランキングは日本の河川のなかでトップとなっており、仁淀ブルーとも呼ばれる水面は、背景にある緑の木々とのコントラストに映える景色になっています。

8月から1月がもっとも美しく見える時期なので、ぜひこの時期に訪れてみてください。

仁淀川

【住所】高知県地図を見る
【営業時間】24時間
【定休日】なし
【料金】無料
【電話番号】なし
【公式サイト】なし

高千穂峡

高千穂峡とは、宮崎県にある断崖絶壁の絶景スポットです。

全長7kmに及ぶ美しい渓谷は、神々の降り立ったとされる高千穂にふさわしい神々しさを際立たせています。

ボートを漕ぎながら高千穂峡を眺めてみれば、まるで神話の世界に吸い込まれたかのような感覚になれるでしょう。

高千穂峡

【住所】〒882-1103 宮崎県西臼杵郡高千穂町向山地図を見る
【営業時間】24時間
【定休日】なし
【料金】個人:小学生以上1,000円、未就学児500円
【電話番号】0982-73-1213
【公式サイト】http://takachiho-kanko.info/sightseeing/takachihokyou.php?cate=all&nav=1

鍋ヶ滝

鍋ヶ滝は、熊本県阿蘇郡にある滝です。

およそ9万年前の噴火によってできたこの滝では、流れ落ちる滝を裏側から見ることができます。

まるで滝のカーテンのようなその先に、深緑の森林をのぞんでみれば、一瞬でマイナスイオンと神秘性に包まれることでしょう。

鍋ヶ滝

【住所】〒869-2502 熊本県阿蘇郡小国町黒渕地図を見る
【営業時間】9:00~17:00
【定休日】なし
【料金】個人:大人300円、小・中学生150円、未就学児無料
【電話番号】0967-46-2111
【公式サイト】https://www.kurokawaonsen.or.jp/tanoshimu/detail.php?kiji=62

ハテの浜

ハテの浜とは、沖縄県の久米島にある無人島です。

東洋一の美しさとも言われるハテの浜は、どこから眺めても真っ白な砂とエメラルドグリーンの海で満たされています。

また海水の透明度が非常に高く、海水浴・シュノーケリング・グラスボートでの観光もおすすめです。

ハテの浜

【住所】〒901-3100 沖縄県島尻郡久米島町地図を見る
【営業時間】9:30~
【定休日】なし
【料金】個人:2,500円
【電話番号】098-896-7010
【公式サイト】https://www.kanko-kumejima.com/enjoy/beach-of-hate

いかがだったでしょうか?

国内を旅行する際の参考にしていただけたら幸いです。

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